クライアント防衛最前線私共のミッションはクライアントの「事業成功」そして、クライアントを護る事。今まさに、誰でも知っている大手ハウスメーカーさんと激闘の真っ只中にいます。クライアントのハードにかけられる事業予算は2億。なので、建物・外部給排水・設計・外構全て込みそして、税込で2億。出来れば限りなく2億を切る。しかし・・・ご依頼を頂く前に、大手ハウスメーカーさんと設計契約。渡さなければ良いのに、金融機関からの融資証明を渡し、融資金額は2億5,000万円すると、請負契約金額は2億5,000ちょっとで見積もり。私共とのご契約後、打ち合わせにも立ち合い、採算に渡り、減額をするように交渉。でも・・・金額は下がらない。そこで、2億以下ではないと事業性はないので、設計契約解除を通知。上長同席で再度話し合いの場を設け、こちら側の意向を伝える。もう一度だけ、チャンスを下さいとの事で、見積もりを待った。2億5,000から1,500万円値引きの見積もりと2億4,000万円の見積もり。当初22戸の見積もりが26戸になり2億4,000万の方が収益性がと意味不明な事を言い出す。私共の考えでは戸数は23戸金額は2億以下。その事を伝え、上長は撤退を決意。それで、一安心。設計契約を解除して、設計契約金も帰ってくる。そう思った矢先。営業担当からクライアントに契約解除も返金処理もした事がないので、分らないの一点張り。業を煮やし、私から上長へ連絡。すると、返金はいくらになりますと営業担当から連絡が・・・問題はこの後・・・営業担当いわく、会ってお話しないと。これは人と人とのお話なので・・・もう一度チャンスを下さい・・・お会いしての一点張り。呆れてものも言えない。仕事はお願いをしてもらうんではない。次の作戦を用意した!!明日、実行します。必ず護りぬいてやる!!
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