某金融機関さんとの打ち合わせの中で、私の相談者は異業種からの参入。すると、金融機関の担当者が、「ひとつ心配な事はプロではない」と言う事です。と・・・・そこで、私が「ではお尋ねしますが、もしかして、今サ高住を経営されている方はプロだと思っているんですか? はっきり言います。プロではない。」なぜか?と言うと、事業モデルにある。そもそも、基本的な事ですが、サ高住はとは何か?それは、高齢期になっても安心して暮らせる住まい等それが、本来のサ高住の定義です。と言う事は「賃貸経営」賃貸経営ならば、賃料で適正利益を出さなければ行けない。そして、サ高住のプレイヤーどうして、医療・介護会社がプレイヤーでなければ行けないのか?では、なんで?サ高住の売り上げを「介護」に依存するのか?その発想が、施設化を招いている。じゃぁ百歩譲って、医療・介護会社さんはサ高住のプロなのか?もし、プロだとするならどうして「入居苦戦」をするのか?どうして、今のサ高住から「ほかのサ高住に引っ越す」のか?どうして、「経営不振になるのか?」どうして「破綻するのか?」それは、サ高住の経営のプロではなく、「施設の代替」と考えて、入居者やご家族の求める事とミスマッチをおこしているから。介護事業は介護単体で利益を出す。入居者=利用者でない。採用も出来ない?私共は採用成功率100%です。異業種の方が成功確率は高いです。経験が?素人?話にならない。それがどうした?問題は、理念と覚悟。この二つがあれば、必ず成功へと導けます。サ高住=シニア不動産なんです。ここに来て、大手不動産会社さんが参入を始めました。凄く良い事ですね。ご相談・ご依頼はお気軽に!!
async




2土地活用ドットコム


async
アドバイザーをされたい方へ
ログインフォーム
メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れてしまいましたか?
土地活用ドットコム