サ高住土地活用ドットコム

野村総研の未来年表によれば・・・2025年・・・新設の住宅着工数は2013年度と比較しておよそ「4割の減少」・・・(image) 2025年には62万戸になると予想!!(image) そして、空き家率も上昇する。2013年の空き家数は820万戸、空き家率13.5%と共に過去最高を更新。しかし・・・世帯数は減少傾向に突入し、2023年には空家数約1,397戸、空き家率は21%まで増加すると予想されています。最悪シナリオは30%台と言う有識者の方も・・・(image) 共にあと10年前後で襲ってくる可能性が高い。一部では、すでに住宅の受注が大幅に落ち込んでいると言う地域もあります。空室率は30%の大台を突破した所もあります。まだ、10年先の話だろ・・・と考えるから?!今から新マーケットを開拓するか?!それは、「経営判断」だと言う事です。人口減少・・・世帯数減少・・・しかし、高齢者数、高齢者世帯数共に上昇します。今後の消費の主役は「シニア」と言っても過言ではありません。いち早く、シニア向けマーケットに参入するか?まだ今は平気と様子見を決め込むか?決めるのは「社長」あなたです。高齢者の事はよく分らない・・・高齢者住宅は・・・ニーズがあるのは理解できるが、ノウハウが・・・知らない・わからないから参入しないのか?学んで参入を決意するのか?10年後の明暗がはっきりと分かれます。そこで!!高齢者住宅経営研究所では、高齢者住宅仲介研修プログラムの提供を開始致します。第1期は平成27年1月末までのお申込みとなります。第1期は全国で10社限定で行います。その他、高齢者住宅地区本部も合わせて第2期として募集開始致します。こちらも平成27年1月末までのお申込みとさせていただきます。※地区本部の場合、面接がございます。本格的に来年からシニアビジネスに取り組みたい!!とお考えの方のみお問い合わせ下さい。もうシニアを無視したら明らかにチャンスロスとなります。今がチャンス!!(image) 高齢者住宅経営研究所で検索!!