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築20年でも満室の賃貸物件と新築でも空室だらけな賃貸物件の違い!!「そこから学ぶサ高住満室手法」

築20年でも満室の賃貸物件と新築でも空室だらけな賃貸物件の違い!!「そこから学ぶサ高住満室手法」

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築20年も経過するのに、満室の物件・・・しかも中には、当時の新築時より賃料がUPする物件もでも、新築なのに全然満室になる気配を感じない賃貸物件も・・・その差!!は一体なんなのか?私は、「攻めの不動産投資」か「守りの賃貸経営」の違いだと感じています。ん?攻めの不動産投資?そう!!攻めの不動産投資は主に「オーナーチェンジ」で不動産を購入してオーナーとなる方。なので、今現在は空室が目立っても、やり方と工夫で満室に出来る!!市場調査も徹底して行けると感じで自ら指示したりして、リノベーションを行い、結果、満室にする。物件も基本的に「自主管理」HPを自ら立ち上げ、SNS等での発信も忘れず、集客や不動産会社への営業も心がける。まさに!!「攻め」イメージがしっかり出来上がり、入居者像も考えている。何より物件に愛着があり、入居者目線で組み立てる!!守りの賃貸経営は代々継いでいる土地を守るどちらかと言えば相続対策として、考えて大手さんの30年一括借り上げと言う魔法の言葉を信じて、全て「お任せ」これでは、賃貸経営とは言えない。自ら行うから「経営」全部、お任せ!!面倒な事は嫌だ!!だから、同じ間取り、同じタイプ、お任せ。まさに「その他大勢」差別化はない。大手という名前だけを信用して、毎月賃料が入ればいいと考える。これをサ高住で考えても、他と同じタイプ、他と同じ賃料、他と同じモデル・・・人口のパイが多ければいいかもしれませんがそうでない・・・なら当然、入居率が低迷する。でも、一括だから安心と考える。そこが、大きなリスクです。まずは、何がしたいのか?そこから真剣に考えるべきです。「資産を失わないためにも」
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