(image) 地域の高齢者の方が住み慣れた地域で最期まで安心して暮らすのに欠かせない介護サービスそれが「看護小規模多機能」だと感じています。このグループホームも看護小規模多機能も「地域密着型」なのでやりたい!!と言って勝手に開設できるものではありません。行政の介護保険計画の中で、何カ所開所すると言う計画値に沿って行います。だから地元自治体による「公募」があるんです。先月、グループホーム増設1ユニット、認知症デイ1ヶ所、定期1ヶ所看護小規模多機能1ヶ所の公募がありました。クライアント先で2ヶ所GHと看護小規模を開設したいと公募へ参加!!本日、無事に「決定」が下りました。良かった!!現在もグループホーム1ユニットをやっていて待機者を出しています。小規模多機能も1ヶ所やっていて順調に推移。今回でGH2ユニット、看護小規模と小規模多機能の2ヶ所になります。来年の3月オープンとオープンはいつまでに!!と決まっているので、これから忙しくなります。地域の方々に必要とされ、喜ばれる施設を作ります。目標はGHはオープン3ヶ月で満床の黒字化看護小規模多機能はオープン6ヶ月で登録率70%の黒字化を目指します!!ご期待下さい。
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