新潟土地活用ドットコム

今、厚生労働省老健局は来年改正の介護報酬改定検証・研究調査の協力を都道府県介護部局に出しています。<介護報酬改定効果検証>○ 集合住宅における定期巡回・随時対応サービスの提供状況に関する調査研究事業○ 複合型サービスにおけるサービス提供実態に関する調査研究事業○ 集合住宅における訪問系サービス等の評価のあり方に関する調査研究○ 介護老人保健施設の在宅復帰支援に関する調査研究事業○ 集合住宅における小規模多機能型居宅介護の提供状況に関する調査研究事業○ 訪問介護サービスにおける短時間の身体介護の提供状況に関する調査研究事業○ リハビリテーション専門職と介護職との連携に関する調査研究事業<介護報酬改定調査研究>○ 予防サービスの提供に関する実態調査○ 認知症対応型共同生活介護のあり方に関する調査研究事業○ 認知症の人に対する通所型サービスのあり方に関する調査研究○ 介護サービス事業所における医療職のあり方に関する調査研究事業○ 生活期リハビリテーションに関する実態調査○ 有床診療所における医療・介護の提供実態に関する調査(地域包括ケアシステムにおける有床診療所に関する調査研究事業)【※】等ですが、サ高住に関する事では。○ 集合住宅における訪問系サービス等の評価のあり方に関する調査研究そして、平成24年度調査では、 サービス付き高齢者向け住宅等の実態に関する調査研究を行っております。段々とサ高住の実態も把握されつつあります。そうなると・・・・効果も検証され、サ高住併設では介護保険ばっかり使って全然効果がない。となったらどうなりますか?併設は施設と変わらないじゃないか!!むしと施設より介護保険がかかるなんてなったら・・・一括借り上げで、要介護型モデルにはその様な「リスク」が潜んでいるんです。そして、併設はけしからん「減算」だ・・・介護保険に依存しているサ高住運営会社さんは持ちこたえますかね?介護保険改定等の制度リスクに左右されないサ高住それが「コンセプト型サ高住」です。コンセプト型サ高住のご相談・ご依頼はお気軽にwww.hwc-zoo.org高齢者住宅経営研究所で検索(image)