(image) 前回もお話した通り、特別養護老人ホームは要介護度3以上となり、サ高住は中重度者が取りづらくなるのは間違いの無い問題。建設会社さんや建設系のコンサルさんは、平均介護度2.5~3に設定すれば、経営は安定すると提案をしてくる。これが、もうかなり、厳しくなる。内閣府の社会保障制度改革国民会議は8月6日の報告で、サ高住は病院・介護施設からの軽度者の受け皿として位置付けが定まり、政府のサ高住整備目標数も100万戸~120万戸へ上方修正をしました。政府がイメージする「サ高住」は軽度者向け??と言う事は、これからのサ高住は中重度者向けの事業計画では無理。「軽度者」向けに組み替えなければならない。これからのサ高住は自立型と軽度型に分けなければならない。医療法人等が運営するなら「メディカル型」で中重度も狙える!!それ以外は事業計画根本を見直す必要がある。弊社が提案している「コンセプト型サ高住」は自立から軽度者で収益モデルを組み立てているので、全然問題ない。弊社は10年~15年先を見据えたモデルを提唱している。(image) 本日時点でサ高住は全国に3,823棟 124,069戸登録がある。正直、待機待ちの物件もあれば、入居苦戦している物件もある。勝ち続けるには方法がある。ご相談はwww.hwc-zoo.org
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