大久保悦次大久保悦次

昨日はデータマーケティング研修を行いました^^
「当然ですが、高齢者人口もいずれは減少・・・その時社長はどうすましか?」

昨日はデータマーケティング研修を行いました^^「当然ですが、高齢者人口もいずれは減少・・・その時社長はどうすましか?」

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(image) 高齢者人口は右肩で上昇を続け、高齢化率は40%近くまで上昇!!しかし、人は当然、不老不死ではない、命には当然終わりがくる。人口減少の波は当然、高齢者にも襲い掛かる。良く、マーケティングの結果が重要とサ高住も言われている。当然、私も何より、マーケティングと市場ニーズを知る事から始めろ!!と話しています。そうすると、今現在のマーケティングしか、しないのが現実。今から10年はどのエリアでも数字は良くなって当たり前!!問題は、20年後30年後そのエリアはどうなっているのか?と言う事。なぜか?サ高住のほとんどが融資を受けて事業を行う。地主さんの建て貸でも、当然、20年30年の融資を受けて建物を建設する。それなのに、15年20年後のマーケティングがなされていない。そのエリアが高齢者人口も15年後に減少傾向に入ったらどうなるのか?そのエリアに競合他社がいなければ良いが、競合他社が溢れていたらどうなるのか?当然、「競争激化」になり、価格だけを武器にしている所は、「市場原理」に巻き込まれる。そうならない為に、弊社では、データマーケティングを重視している。そして、15年後20年後の数値を拾い、分析を行い、どうしたら勝ち続ける事が出来るかを探り、プロデュースしたり、コンサルしたりしている。入居者やその家族に喜んでもらい、みんなが幸せになる為に、そんなこんなで、昨日は、データマーケティングのプロにお越し頂き、ご教授頂きました。やはり、私の考え方は間違えていなかったと確信しました。
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