(image) 未だに、サ高住の提案で時代遅れな話をする方々がおります。18m2で戸数を多く取り、一括借り上げをしてもらう。介護会社さんは入居者の平均介護度2.5~3に設定するので、介護保険で収益を上げるので、安定経営ができ、オーナーさんも安心です。おいおい、いつの時代の話をしているんだ(怒)サ高住の平均入居率は右肩下がり気味・・・現状維持でいっぱいいっぱい。来年の介護保険改正。何を提案しているんだ、今、建設が欲しいだけだろ!!先を見て提案しろ、と言いたい。良いですか?これからは、一括借り上げほど「リスク」は存在しません。介護保険で収益を上げるスキームはもう通用しません。この先、求められるのは「住まい」です。以前、クリニックの先生と話をして欲しいと言われました。話によるとその先生はサ高住を検討中。その先生が建設会社さん主催のセミナーに参加して、お医者さんがサ高住をやれば儲かる!!在宅医療で1人42,000円の収入になり、他に診療報酬が貰えると言われたとの事。実は、以前かなり前ですが、その先生にはお会いしてサ高住の説明をしている。多分・・・・私の話は「儲かる」というより、現実味を帯びた話だったので、記憶にないのか・・・・そこで、「そんな時代は終わります」なので、嫌ですとお断りをしました。医療も介護もそうですが、「報酬」で儲けると言う時代は終わります。そもそも、施設でも病院でもありません。これからは、「住まいとケアの分離」住まいとしての機能。そこで、どんな暮らし方ができるのか?「価値」がなければならない。それが、コンセプト型です。コンセプト型にはそこにしかない「価値がある」建てれば入る時代はお・わ・りです。お・も・て・な・しサービスマインドあり、必要ない介護の押し売りは無い。必要なサービスを必要なだけ提供する。そして、良かった!!と思ってもらえる。それのみが「成功」します。似非コンサルにもご注意下さい。ご依頼・ご相談はお気軽に!!(image) まずは「高齢者住宅経営研究所」で検索
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