追われたとき、
いっぱい問題があるとき、
つらい時には解決を急ぐよりも、
一旦立ち止まって
全体を見てから捉えていかないといけません。
追われていたら、ついその流れで
仕事をしてしまいますが、
浮足立って本質を
つかめなくなってしまいます。
なので、私はどんな困難に出会っても
立ち止まって本質をつかんで
自分にないのはどんなことなのか
考えるようにしています。
現場が追われていても、
立ち止まって、
どういう風に組み立てたら良いか
自分の考え方を整理して、
自分が何をすべきか明確にしてから
行動に移すようにしています。
自身のなかで「いつ?」
「どこで?」
「なにを?」
「なぜ?」
「どのように?」
などの疑問を持ち続け、
その事象の本質を見極める、
それから行動をするようにしています。