はい、大事件でした。コロナに感染して、今現在1月3日(火)ですが、まだ体が動きません。3週間も起き上がれずにベッドでゴロゴロしています。頑張って会議に1時間出ると、その後の3・4時間はベッドで昏睡状態です。もう一体どうなってしまったのか…。この元気な私もついにご臨終でしょうか…。 39度の熱が出て、さすがにきつかったのですが、3・4日で治まってその後は時々38度の熱が出る状態が続いています。風邪であれば高熱がなくなれば一般の生活に戻れるのですが、コロナの後遺症でしょうか、ダラダラと体に力が入らない日々が続いています。机の前の椅子に座る力がないので文章も全く書けません。締め切りが過ぎている文章の納期が5つほどあるのですが、全く書く気力がありませんから、もう印刷には間に合わないのではないでしょうか。 皆様もご存じの通り私は病気とか風邪とかには全くの無縁の人間でしたから、すごく元気だったのです。39度の熱なんて記憶のある限り、一度もありませんでした。そんな私にとって今回のコロナはどう言っていいのか、あー、私も終わったなという感覚でした。しかしあまりにも長く続いているので、ゴールドエイジの顧問のドクターやベテランの看護師に問い合わせてみました。するとやはり何らかの合併症か、肺炎か、尿路感染といって、免疫機能が下がっているので雑菌が体の中で発生しているのではないかとの答えが出ました。できるだけ大きな病院で血液検査をして原因を探してくださいと指示してくれました。ありがたいことです。 今回コロナになってみて分かったことは、風邪やインフルエンザとは全く違う感染症だということでした。全く種類の違う病気でした。あーこれが『バイオケミカルウェポン』(生物化学兵器)(細菌兵器)なんだと体験させてくれました。 こんな酷いコロナウイルスを人工的に作って、まずは中国の武漢(人口1,100万人)に散布して4,500人が死亡しました。しかし中国は一党独裁の全体主義国家ですから、すぐに都市封鎖をしてコロナを押え込みました。人口1,100万人の大都市を一瞬でロックダウンしたのです。もし封鎖していなければ10倍の4万5,000人は死亡していたでしょう。それと中国全土に感染しますから、中国全体は計り知れない被害を受けて中国の国自体が政治経済的にも破滅していました。これが生物化学兵器を使った新しい戦争の形です。誰がやったかは簡単に答えは出ます。それは誰が得をするかを考えればすぐに分かることです。(1)中国に一番敵対している国はアメリカですね。それもトランプではなくバイデンの民主党です。(2)次にコロナが2020年1月に発生した時に、ファイザー・モデルナ・アストラゼネカのワクチンが既にできていたのは何故でしょう。おかしいですよね、もう事前にワクチンは準備されていました。日本だけでも6兆円のワクチンを買いましたが、世界中で何百兆円もワクチンが売れたのです。この計画的に儲けた人たちは悪いやつらです。(3)もっと酷いのはこのワクチン接種をすると何百万人もの人が高熱を出して具合が悪くなったことです。日本でもワクチン接種後の死者は2万6,000人だとも言われています。(4)もっと酷いのは2回目のワクチンを接種した人からウイルス感染者がどんどん拡大しました。(ブレイクスルー感染)ワクチンを接種するとコロナになりやすいなんてふざけてますよね。(5)厚労省の職員さんの90%はワクチンを接種していないそうです。国会の分科会で追求されています。国民には接種しろと言っている。国の専門家達は危いワクチンは接種していないのです。 まだまだ言いたいことがあるのですが、私はコロナの後遺症で疲れているのでもう止めます。ふざけた生物化学兵器は止めてもらいたいものです。
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