(image) 新たな土地活用として、注目を集めているのが、「障がい者グループホーム」です。サービス付き高齢者向け住宅や住宅型有料老人ホームで、空室や経営不振が増え、先行き不安が出て、将来的に考えて、どうなんだろうか?とお悩みになる土地オーナー様も多数いらっしゃいます。そこで、同じく国が推奨し、まだまだ物件が足りず必要とされているのが障がい者グループホームです。土地オーナー様はサ高住や住宅型と同様に法人による借り上げなので、入居不安はなく、運営側も保険事業だと云う事で、安心される方も多いと思います。そこで、土地活用として、障がい者グループホームの提案を受けると思いますが、制度的に居室数の制限があり、2~10室まで例えば、1階10室、2階10室と玄関も全て分け、10室を独立したユニットとした場合、1棟で20室が限界となります。一部自治体では、1棟10室まで(同一敷地)と定めている所もあります。と考えると、サ高住や住宅型の様に、30室40室と居室が取れない。オーナー様の収支も高齢者系に比べると低くなります。ここからが大切なポイント(image) 障がい者グループホームの場合、1室あたりの賃料がいくらになるか?それが、オーナー様の収益に直結する問題です。その地域の生活保護費の住宅扶助が月額4万円のエリアだとした場合、1室あたりの賃料は4万円~5万円が限界。なので、私は住宅扶助費+1万円が上限だと思います。安全値は住宅扶助額と同額。すると、例えば10室の場合月額賃料は40万円~50万円それを1室あたり7万円~8万円で提案している所があります。おーっ・・・そんなに!!!それが、リスクをはらんでいます。そんなお話も9月5日オンライン無料「社会貢献型不動産投資セミナー」でお伝えします。ご興味のある方が是非!!(image) お電話の場合空き家活用研究所電話03-6272-6031 9月5日のセミナーの件でとお伝えください。皆様のご参加をお待ちしております。
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