(image) 住宅・土地統計調査(総務省)によれば、空き家の総数は、この20年で1.8倍(448万戸→820万戸)に増加。空き家の種類別の内訳では、「賃貸用又は売却用の住宅」等を除いた、「その他の住宅」(いわゆる「その他空き家」)がこの20年で2.1倍(149万戸→318万戸)に増加。なお、「その他の住宅」(318万戸)のうち、「一戸建(木造)」(220万戸)が最も多い。不動産が文字通り「負動産」になってしまう・・・そして、増え続ける空き家2033年の空き家数は2,166万戸 空き家率は30.4%という予測もある。まさに、「空き家大国」になってしまう・・・空き家となる住宅の取得は半数以上が「相続」空き家にしておく理由でもっとも多いのは、「物置として必要だから」随分とご立派な物置・・・・(image) 空き家を物置として活用しても収益を生んでくれない・・・そして、時間の経過と共にどんどんと劣化し、朽ち果てたら・・・空き家を放置しておくデメリットも多くある。景観を損なうだけでなく、放火・不法侵入・不法滞在逃亡犯の隠れ家・・・などのリスクもある。離れているし、管理も大変特に今、使う予定もない。どこに相談すれば良いか分からない。せっかく、相続した住宅を放置して、物置としたり・・・固定資産税だけ、払い意味がない。腐敗・破損がなく、最寄り駅から1キロ以内で軽微な手入れをすればすぐにでも活用できる空き家はなんと全国で48万戸もある。子どもたちがいつかは必要とするかもしれない・・・それはいつですか?本当に必要としますか?今のうちから話して聞いた方が良いですよ。今は希望の金額で売れないけど、もう少ししたら金額が上がるかも知れない・・・それは、夢です。今、この時点で売れない物件が将来売れると本気でお考えですか?そこで、未活用で固定資産税だけを払う負動産を資産として、新たに家賃収入を生み出し、社会貢献が出来る空き家活用があります。それが、障害者グループホームとしての活用!!「払うだけ」から「収益化」しかも「社会貢献」が出来る。えっ・・・最近聞くけど、どうなの?とお考えの方まずはご相談を!!負動産から資産へ
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