愛知土地活用ドットコム

(image) 少子高齢化の中、日本では総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が25%を超えており、すでに超高齢化社会といわれる段階に突入している。総務省の予測によると、この割合は今後さらに上昇し、2025年には約30%、60年には約40%にまで達するとみられている。介護や医療と連携した高齢者支援サービスを提供する「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)の需要が高まっているが、2014年5月末現在の登録件数は15万戸に満たず、国が2025年までの目標に掲げている100万戸には程遠いのが現状だ。だから、今後益々サ高住のニーズは上がる!!相続税も改正される。なので、新しい土地活用として、今後は「サ高住が絶対に必要」(image) しかも、20年から30年の一括借り上げなので安心です!!さぁ～サ高住をやりませんか?と鼻息荒く言う建設会社さんやアパートメーカーさん達!!この言葉に乗せられたらアウト!!確かに、今後シニアが選べる高齢者住宅は必要だ!!でも、25m2未満の「要介護型モデル」はもういらない。そこで、戸当たり40m2以上夫婦を対象とした「住まいとケアの分離型」真の終の棲家としてのサ高住なら全然問題ないし、全くないのが現状!!ここを整備しなければ行けない。それには、介護は地元の介護会社複数社と連携して、必要になった段階で選べる体制があれば問題ない。今、必要とされ、求められているのは安心して暮らし続けられる「終の棲家」としてのサ高住なんです。そこを間違えたらとんでもない事に!!まずは、高齢者住宅経営研究所で検索下さい。コンセプト型サ高住のご依頼・ご相談はお気軽に♪♪