
入居者の視点で考えれば4つのポイントが見えてくる。

入居者のニーズを的確に捉えましょう
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私の経験から言うと賃貸住宅を計画する際に一番オーナー様の関心が高いのがこの「間取り」です。確かにほかの項目よりも直感的にオーナー様にもわかりやすいものですから、関心が高いのは分かります。
しかし、ここにも落とし穴があります。
ちょっといいにくい話ですが、
オーナー様の「好み」が必ずしも入居者の「ニーズ」に合っている訳ではないのです。
要するに、アパート・マンションに住むのはオーナー様ではないのですから、間取りを決めるに当たっては、オーナー様の主観によらず、市場調査などのデータから実際の入居者のニーズを捉えて、客観的に判断しなければいけないということです。
それでは、入居予定の客層にあった間取りを計画する方法ですが、
@ 「立地調査」で行ったデータをもとに、どの様な入居者があなたの計画するアパート・マンションに入居するのかを判断する。
A ターゲットが見えてきたら、どの様な部屋数(2DKとか3LDKとか)にすれば長期にわたって安定した入居が確保できるかを検討する。
B 入居者データから検討された、最適な間取り・設備を選らぶ。
といった作業をするのですが、詳しくは、全国土地活用研究会発行「アパート・マンション経営は家賃保証だけに頼るな!」26ページから29ページをご覧ください。 |
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