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(image) 私の所にも日々、地主様や家主様からの相談が相次ぎ、お陰様で土地活用相談320件を突破しました^^医療法人やクリニック、歯科医、介護会社からの開設相談は850件を突破しました^^その中で、今日は新築ではなくて、空室に争点を絞った、高齢者入居対策をご紹介します。高齢者を入居させることで、一番の不安点は、「孤独死」ではないでしょうか「孤独死」をさせない為にはどうすれば良いのか?見守り関連の商品も非常に充実していますが、その中から、大久保のおすすめは、ALSOKのシルバーパック+ライフリズム監視サービスです。入居者のお部屋に設置して、一定時間(設定自由)トイレに行かない場合、異常通報をALSOKが受信し、警備員が急行し、対応します。また、入居者の体調に異変があった場合、緊急通報ペンダントボタンを押すと、同様に警備員が現場に急行し、事前に登録しているかかりつけの医師等へ連絡をとり、緊急搬送が必要な場合、119番へ通報または医師が駆けつけます。費用は月額4,809円初期費用なし最大の特徴はALSOKの警備員が急行してくれる事!!毎月のランニングが嫌だと言う場合、同じく、センサーを設置して、一定時間トイレに行かない場合、異常事態発生と認識し、事前に登録している携帯電話等へメールにて通報。同様に、具合が悪くなった場合も、緊急通報ボタンを押すと、事前に登録している方へ通報。こちらは1セット40,000円のみランニングは発生しません。こちらの場合は、介護会社等との連携を取ることにより、更に効率的な運用が可能となります。身寄りのない方が最悪、お亡くなりになった場合。火葬・納骨・家具等の残存物処理・ルームクリーニング等を保険で対応してくれて、すぐに葬儀社屋さんが対応する保険サービスもあります。入居時に、要支援等の介護状態の場合、入居者本人の介護保険を使い、住宅改修等もできますので、手すりの設置、簡単な段差解消等も行えます。オーナーさんの持ち出しはありません。そして、これらは、虫食い状態の空室にも対応できます。1棟丸々空室の場合は、高齢者住宅に転用も可能ですが、問題なのは1室2室の空室です。まずは、そこを活用して、入居率100%を目指しましょう!!その他にも色々な「技」があります。ひとりでも多くの高齢者の方が、安心して暮らせる為に、様々なご提案、ご支援を行っております。お気軽にご相談下さい^^