「貧困ビジネス」脱税疑い 宿泊所運営 6300万円 男を逮捕生活困窮者のための無料・低額宿泊所を運営し、入居者から生活保護費を集め大半を搾取する「貧困ビジネス」の手口で、所得税約六千三百万円を脱税したとして、さいたま地検特別刑事部は二日、所得税法違反容疑で、宿泊所を運営する和合秀典容疑者(72)=さいたま市南区=を逮捕し、関係先を家宅捜索した。 地検によると、判明分だけでも二年間で約一億七千万円を稼いでいたという。 逮捕容疑は、二〇〇九年と一〇年の二年間、宿泊所の売上金を他人名義の預金口座に入金するなどの方法で、入居者から徴収した約一億七千万円の所得を隠し、所得税約六千三百万円を免れた疑い。 和合容疑者は宿泊所「ユニティー出発(たびだち)」を運営。宿泊所の内部資料などによると、ユニティーはさいたま市を中心に約五十カ所あり、少なくとも約三百三十人が入居していた。 和合容疑者は、高速道路無料化を訴える「新党フリーウェイクラブ」代表も務め、〇七年以降、東京都から国政選挙に三回出馬したがいずれも落選した。逮捕前には取材に応じ「脱税は絶対にしていない」と否定。宿泊所について「世の中のためにやっていることだ」と主張した。 貧困ビジネス 生活保護受給者らからさまざまな手口で金を集め、利益を生み出す手法を指す。路上生活者らに住居を用意し、家賃や食費などの名目で保護費をピンハネする「囲い」のほか、引っ越し代や医療費を不正受給させる手口がある。支援者を装った市民団体や不動産業者、暴力団関係者らが全国各地で摘発されている。10月2日東京新聞夕刊http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014100202000256.htmlでも、この手の話は沢山ある。これは、氷山の一角にしか過ぎないと思う。脱税をしたから捕まったのであって、今、低価格型と謳いながら、月額11万円前後で展開しているサ高住も『生活保護世帯の要介護者』を対象としている所が多い。家賃・食費・サポート費でいっぱいいっぱい取り、入居者には1万円~2万円ぐらいしか残さない。中には、貯金をすると、生保が受給できなくなるからと使い切らせる。そして、必要以上の介護漬け。私からすれば、似たようなものだと思うが・・・
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