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コンセプト型サ高住と通常のアパートマンションでは
『賃料はコンセプト型の方が高く取れます』

コンセプト型サ高住と通常のアパートマンションでは『賃料はコンセプト型の方が高く取れます』

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(image) 良く聞かれるのが、高齢者住宅は家賃が高く取れない・・・と聞かれますが。思わず『何の事ですか?』と通常の要介護型サ高住は低価格モデルが主流なので、どうしても賃料を低めに出す傾向があります。だから高齢者住宅は賃料が低いと思われがち。でも違います。私共が提唱する『コンセプト型サ高住』は同規模の新築賃貸住宅プラスアルファで貸す事が可能です!!(image) なんで?答えは入居対象者です。私共は、アクティブシニアの方が最期まで安心して暮らせる新しい形の住まいを提供します。そこに暮らす価値の創造ができるので、新築一般賃貸よりも、その分多少ですが、賃料が高い。でも・・・需要はあるのか?なので、徹底した市場調査を行い、可能かどうか?調べます。一番大切にしているのは『市場性と立地条件』ですから、どこの地域でも出来ると言う訳ではありません。実際に、市場調査を依頼され、徹底した調査の結果、『不適切』と判断する物件の方が実は多いのが現状です。勝てる見込みのない。そこには展開しない。だから、競争が激しいと言われてもオープン前に満室を実現できるんです。その秘訣は仕掛け!!ただ、大規模なものは進めません。大切にしているのは、コミニティの創造。古き良き『長屋文化の創造』だからです。そこに、100戸200戸ではとても無理です。これからの賃貸経営、不動産投資、保険外ビジネスとして、『コンセプト型サ高住』を検討に加えてみて下さい。7月11日は北海道十勝帯広でセミナーを開催します。関西方面の方は大阪本部へTEL06-4302-5181(竹中行政書士事務所 担当:竹中)それ以外の地域の方は高齢者住宅経営研究所で検索下さい。岐阜・愛知エリアの方は中京本部からご連絡させます!!まずは、お気軽に!!
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