(image) 今回は老後の生活設計についてのお話です。夫婦で毎月26万4,000円が必要だと言われています。年間で約320万円。20年間(65歳~84歳)でなんと6,400万円ですね。しかし94歳まで計算すると9,600万円、100歳まで計算すると1億1,500万円。どこにそんなお金があるのでしょうか? どうすればいいのか分からなくなりますね。本当に私達の『老後』は心配と不安と分からないことばかりです。もう1つ、日本の女性は香港を抜いて再度世界一の『平均寿命」になりました。86.4歳です。男性は第五位で79.9歳です。30年前の1980年頃は女性で79歳ぐらい、男性で73歳でしたから6年以上も日本人は長生きになったんですね。 それだけではありません。平均寿命は70歳や80歳の高齢者にはあまり関係ありません。考え方としては70・80まで生きられた高齢者は、そもそもお元気な人でしたね。若くして亡くなられる方も多いのです。ですから『平均寿命』は役に立ちません。元気な高齢者はもっともっと長生きできますから、その時は厚労省さんが発表する『平均余命』が正しい計算となります。 ちなみに70歳の女性の平均余命は21年ありますから、お亡くなりの平均年齢は91歳ですね。75歳なら16年で91歳、80歳なら12年で92歳がお亡くなり予定日です。しかし、しかし人生は予定通りにはほとんどいきませんから、プラスアルファー10年ぐらいは余裕をみておいた方がいいですね。『102歳』の聖路加国際病院の日野原先生は、今も現役のドクターですし、日本国内ばかりでなく、飛行機に乗って海外でもたくさ仕事をしています。先月お目にかかりましたが、もうびっくり仰天です。声は大きくて舞台の上で身ぶり手ぷりもお元気にお話しをされていました。 専門の学者は人間の寿命は120歳だと言われますが、さてさてお金の計算で恐縮ですが、私達は老後にいったいいくらのお金がいるのでしょうかね・・?はい、考えるまでもなくそんなお金は誰もありません。私もありません。ではどうするか、私は私の身になって何年も真剣に考えました。(それが私の仕事ですね)結論は3つです。 (1)ゴールドエイジは予定を超えて長生き(大変におめでたいことです)された入居者の『家賃』と『共益費(光熱費)』は無料にします。はい、これであとは食費と介護保険の1割負担だけですね。(近い将来は2割から3割負担に政府は変える予定ですが)10年でも20年でもずっとお家賃は無料にします。 (2)次に102歳の日野原先生が何故お元気なのでしょう。それは仕事をして世の中のお役に立っているからですね。ですからゴールドエイジの入居者の高齢者にも、できる限りやれる範囲で『仕事』をしていただきたいと計画しています。当然仕事ですから『お給料』をお支払いします。そして私達社員のお手伝いをしていただいて、皆さんのお役に立つ仕事をずっとしていただきたいと私は考えています。どうでしょうか。いい考えですよね。 (3)車椅子でも寝たきりでも、死ぬまで『勉強』していただきます。まあ勉強と言うと難しいので何でもいいので新しい事に挑戦ですね。カラオケでもいいし、絵本でもいいし、ゲームでもいいし、自分で楽しくなる事を探してやっていただきます。社員も十分にご協力して、お世話をさせていただきます。はい、これで老後のお金の心配も無くなって、楽しい『余命』ですね。 さて私は亡くなる時は前に倒れたいと思っています。後向きは嫌ですね。私の目標は死ぬ前日まで働くことです。人生の評価は亡くなる前の一週間で決まるのではないかと私は考えています。人生を金うしたいものです。
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