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すでに、なんでボボブラジルなのか忘れちゃったw

 

 

 

文章を書くというのは時に、苦痛を伴うモノである。

 

特に私の場合には、私のブログを電車の中で読んで頂いた方に

 

 

 

 

 

 

 

 

悶絶

 

 

 

をさせる事に心血を注いでいる。

 

そんなブログの前回は、かの有名ブロガーでリアルマブダチ(と私は思っている)

 

ヒロさんをして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「 導入も導入、究極に導入だけのブログじゃないですか(笑)」(原文ママ)

 

 

 

 

 

呆れさせた賞賛された究極の時間稼ぎイントロで、いわば物語に引き込む為のブログだったワケですが。

 

今回はその第二話。

 

てか実質の第一話なんすけどw

 

でもさ、ああして無駄な物語に引き込むイントロ挟むことで、シェア・ハウスの話にもスンナリ入ってイケルでしょ?

 

まぁそんな、シェアハウス。

 

私が手を出したのは今から4年ほど前。

 

ちょうど、シェアハウスが「少しだけ自立を始めた」

 

そんな頃です。

 

旧来のシェアハウスと言えば

 

 

 

 

 

「狭いけど駅チカだし安いから我慢する!」

 

 

 

 

 

ってシロモノでして。

 

これを反対に、貸す側から言えば

 

 

都内の駅チカ一戸建てだから普通に貸したらそれほど回らないけど、

一部屋を細切れにして、もっと言えばベッド貸ししたらある程度回るんじゃね?

 

 

的な「キワモノ賃貸物件」だった時代がありました。

 

それが大きくクローズアップされたのが、かの有名な「マンボーの脱法ハウス事件」でして、

 

これを切っ掛けに「否!シェアハウス!」的な流れを行政(と言うかマスコミ切っ掛けで)が作りかけました。

 

またその一方で

 

 

 

「いや、シェアハウスってなんかシャレオツだし~」

 

 

 

意識高い系の人々のシェアハウス保護活動(という名の需要)も活発化。

 

そんな折に、あとアレ、なんつたっけ?

 

 

 

 

シェアハウス舞台にしたドキュメントみたいな恋愛出来レース。

 

 

 

 

えーと、なんだ?テ、テ、テ。。。

 

 

 

テラ?あれ???なんだっけ????

テラ、テラ、テラース・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、そうそう!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デラーズ・フリート!!!!!

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ソロモンよ!私は帰ってきた!

 

 

 

 

 


 

 

 

 

ええ、、しつこいっすよ。


今回はガンダム引っ張るって決めたモン。

 

そう、デラーズフリートだかテラースハウースとかってTV番組の人気もあってか

 

独自の進化を遂げつつ、今に至る訳です。

 

 

あ、シェアハウスの話をする前に、今ここでハッキリと言っておくよ。

 

 

 

 

 

 

あんな

 

テ●ハみたいな事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーヒャクありえねーからな!!!!!!!

( ゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『舞台は、今、若者の間で話題になっている「シェアハウス」。

あなたが知っているようで知らない、今の本当の若者たちの姿』

(某番組公式サイトより抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれが本当なわけねーだろ!

色ボケがぁぁぁ!

(image)

(デラーズ・フリート指揮官 エギーユ・デラーズ氏)

 

 

 

 

 

 

 

テ●ハは虚像。まったくの虚像。

 

ではシェアハウスの実像とは如何なるモノなのかを、

 

自身でシェアハウス2棟23室

 

賃貸管理で4棟50室あまりをつぶさに見ている私の口からジックリと語らせて頂こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うそ(笑)
 

そろそろ本題始めないとヒロさんにおっこられる~♪

 

気を取り直して、シェアハウス。

 

今は儲けるためのシェアハウスは完全に「二分化」が進んでおります。

 

1つには「駅チカ激セマ」シェアハウス。

 

1つには「個性を付けた」シェアハウス。

 

このどちらか、もしくは両方を兼ね備えたモノが理想的であり、これ以外の中途半端は中々に経営が難しい。

 

例えば

 

 

「戸建のほぼそのままだから家賃はすっげー安い。ま、安くするから駅からは遠いけど入るでしょ?」

 

 

って物件は。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダメ―――――――!

(image)

トムブラウン

 

 

 

 

な訳ですが、とは言え、投資と収益のバランスは人(もしくは物件)それぞれですので、例えば

 

 

10部屋中、3部屋入ってりゃ十分!

 

 

なんてシェアハウスを作ってしまえば、そりゃそれで埋まらなくてもOK!

 

一番効率が良い訳です(空いている方がランニングコストが掛からない)

 

さてそんな中、私が自分で仕掛けているシャアハウスに関して言えば、

 

最初の1棟目が「個性型シェアハウス」

こちらは都内有名な駅ですが、駅徒歩18分というトホホ立地(おやじギャグ

 

2棟目は「個性偏重型立地もまあまあシェアハウス」

 

となっており、お陰様で両物件ともに収益において、都内においては十分。

 

都外と比較してもソコソコ出ております(いやらし

 

そんな事よりも声を大にして言いたいのが

 

 

 

 

 

 

 

「シェアハウスに関わる事の楽しさ」

 

 

 

 

ホントね、これに尽きます。

 

シェアハウスと言えば若い人しか入居しない!

(というか若い人しか入居出来ないようにしている)

 

 

ですので困った事に、

 

本当に本当に、

 

仕方なく、仕事として、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い女の子と接するしかない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにぃ?話しが違う!!!

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(デラーズ・フリート指揮官 エギーユ・デラーズ氏 通算三度目)

 

 

いや、日常的に若い人と接する事により、なんていうのかな?

 

目の保養

常に新しい風に接していられるっていうのがあります。

 

いや、それって後付けなんだけどさ、それによりコッチ(運営側)がドンドンと

 

ブラッシュアップされていくんですよ。(あれ?今さら遅い!?)

 

具体例は時間も時間なので、

また次号。

 

(image)

さて、私は今回、なんど「シャアハウス」って書いたでしょーか?

 

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