こんな夢のようなことを言っているのは、日本中で私だけですね。
そして日本で初めてのノウハウですから、ほとんどの人が理解できません。すみません。

中学2年生でも理屈(論理的)と計算(科学的)で解るようにお話ししていますから、皆さん全員が理解はされるのですが納得できないのでしょうね…。


 腹に落ちないというか、まあ久保川さんの言っていることはね、分かるけど、そんな簡単に100億円ができるなんて信用(納得)できないよね…。久保川さんはそんなに悪い人ではないみたいだし、嘘や詐欺の話ではないとは思うけど、なんでそんなに簡単に税引後で『100億円』ができるのかなー…(?) まあこんな感じです。私は真面目に真剣に本当のことを情熱的にお話ししているのですが、なかなか納得していただけないのです。まあ、日本で初めてのことなんて一般の多くの人達には受け入れられないのは当然です。新しい誰もやったことのないことに興味を持って、誰よりも早くやる人は『イノベーター』と言われる、たった5%の人達なんですね。

 それは正しいなと思いました。現在私の話を信じて『100億円資産形成倶楽部』に入会された方が『40人』です。私の話を聞かれた方が『約800人』ですから、ちょうど『5%』の人達が100億円に向けて行動しているということです。これからもセミナー参加者の5%の人達だけが実際に実行されるのでしょう。まあ、100億円ですからこれくらいでいいのでしょうね…。
 私は少しでもご理解いただくために、日本人が知らない『3つのレバレッジ』を表にしてご説明しています。これは海外では当たり前ですが、日本では誰も知らない、誰も実行しない『資産形成のノウハウ』ですから、日本人には解りませんね。 ロバート・キヨサキの『金持ち父さん、貧乏父さん』のベストセラーを読まれた人は少し感じは解った気持ちにはなりますが、それとは全く違います。その理由はロバート・キヨサキはアメリカ人。私達は日本人ですから、税金制度が全く違うからです。土地活用で賃貸経営をして、不労所得でロバート・キヨサキさんはお金持ちになりましたが、日本でそれは通用しませんね。いくら賃貸経営で成功しても、55%の所得税を払っていてはお金持ちにはなりません。
 日本では(1)賃貸経営に成功する。これは当たり前として(2)税金支払いをゼロにする。(3)そしてその残ったお金を海外ファンド8%で複利運用しないと、日本人は絶対に資産・財産は作れないことをロバート・キヨサキさんは知らないのです。
 別の言葉で説明すると、『3つのレバレッジ』を使うこととは、(1)賃貸融資の世界一低金利(0.8%)で固定金利の融資を使い、自己資金『100万円』で賃貸経営を行うのです。(20億円借入金の1.5%手取り収入。年間3,000万円(100万円の30倍)ですから50年間で15億円になります)。これが1つ目のレバレッジ。(2)そして税金支払いはゼロにすること。減価償却を調整すれば所得税の50%はずっとゼロとなりそのまま15億円です。(15億円×50%税金だと7億5,000万円ですが)。これが2つ目のレバレッジ。(3)そしてこの残ったお金を海外ファンドの8%で複利運用すると、50年で13.2倍になります(15億円×13.2倍≒200億円)。これが3つ目のレバレッジですね。

はいこれで自己資金の100万円は2万倍の200億円になってしまいました。簡単ですね。


 (1)(2)(3)の3つのレバレッジの計算は自己資金100万円で20億円借入金(マンション・サ高住を4棟から6棟建設)の1.5%が全ての返済、固税、管理費を引いた手取りとして年間3,000万円。これが50年間で15億円。税金支払いゼロとして、8%複利の定積ファンド(毎月、毎年定期積金ファンドしていく)で50年運用すると198億円≒200億円です。はい、あなたの自己資金の100万円は200億円になりました。2万倍に増えましたね。というお話です。

 解りやすく説明したつもりですが、これが私の『誰でもカンタンに100億円の資産を作る』基本のノウハウなのですね
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