(image) 今・・・・サ高住が採算分岐を超えるまでの期間はおよそ1年半と言われていますが・・・・その期間も段々と伸びて来て、現場の実感では2年近くまで採算分岐を超えられないと言う物件も出て来ています。建設会社さんは、サ高住はこの先絶対に需要がある。と熱心に営業を展開する割に・・・あくまでも建物を作るだけ。入居募集はやらない。理由を聞くと「運営会社がやるから。。。」よく分からないと言うのが本音・・・・なかには入居募集営業もやります!!他社とは違います。と言う所もありますが、それは、ケアマネ・病院等を回るだけとてもサ高住の営業と呼べるものではない。それなのに・・・数億円の工事費を支払っている。完成引き渡し後、満室や採算分岐をクリアしなくてもそのうち入りますと知らん顔。最近はサ高住の受注も厳しくなったからと今度は障がい者福祉施設提案へシフトを始めたところもある。果たしてそれが、問題解決になるのか?これから、高齢者は増え、高齢化率も右肩上がり、今、だからこそ!!真剣に高齢者住宅に取り組むべき。それは、サ高住のみならず、空き家・空室を活用したシニア向けシェアハウスであったり、新築の多世代型シェアハウス・・・・シニア向けペット共生型賃貸住宅。戸建て分譲が得意なら「付加価値」を付けたシニア向け戸建て分譲住宅・・・・それにはまず客付・仲介は避けては通れない。そのノウハウを提供致します。それが「シニア不動産協会」建設会社様向けは地域限定ですのでお早めにご相談下さい!!地域に根付き、選ばれる建設会社となる為に!!
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