新潟土地活用ドットコム

(image) 11月25日の静岡新聞様のゆとりライフ通信に掲載されました♪♪これからの10年、20年、30年を元気に過ごすために・・・をコンセプトにしている「ゆとりライフ通信」今回は一般社団法人　日本アクティブシニア協会理事として「アクティブシニア」についてお答え致しました!!団塊の世代が高齢期に突入して率、数ともに上昇傾向にある。しかし・・・そのおよそ8割は「元気高齢者」アクティブシニア達なんです。これから、消費の大きな主役はこのアクティブシニアと言っても過言ではありません。まして、賃貸住宅では、一般世帯数の減少、少子化で今までのマーケットは減少傾向でも!!増加の一途を辿るにはそうです。高齢者世帯、高齢者の方々なんです。高齢者を無視したら「チャンスロス」しかない。いかに、この層に対してアプローチをするか?間違いなく、「住宅要配慮者」的な発想では通用しない。どうして?住宅要配慮者なのか?高齢者=要介護者高齢者住宅=要介護者=施設=介護この発想もダメ。住まいは生活の基盤であり、生活の基本です。どこで?誰と?どの様に暮らしどんな生活をしたいか?その為の住まい。その考え方が大切です。シニア不動産としての高齢者住宅その成功には「コンセプト」が最も大切コンセプト型サ高住シニア不動産等のご相談はお気軽に♪♪