(image) 4月28日からスタートした「サービス付き高齢者向け住宅」平成28年度補助金。その中身が大きく変わりました。今回は「新築」について!!夫婦型の登場!!これは、サ高住検討会でも議論されていた。居室面積の広いサ高住の供給促進。サービス付き高齢者向け住宅は、最多居室が18~25m2のものが約70%であり、25~30m2のものが約19%。何度も私のセミナーで私が力説していた事です。で、今回「新たに夫婦型」が・・・補助条件として、住戸部分の床面積が30平米以上であること。住戸部分に基本設備が全て設置されている事。補助額上限は戸当たり135万円。それ以外の一般型は戸当たり120万円。併設施設では「拠点型」小規模多機能、ショート等併設で1施設当たり1200万円「一般型」は従来同様1施設当たり1000万円もっとも変わったのは・・・「市町村の意見聴取」これも「適正な立地の確保」で検討会で議論されていたこと。では意見聴取時に市町村が重視するポイントは(1)需給バランス(2)立地(3)医療・介護との連携詳しくは、5月28日の記念講演でお話しします。サ高住の新規開設・運営指導・補助金・スタッフ採用・オペレーション構築は勿論の事。運営事業者のマッチング、事業再生・M&A・売却までお気軽にご相談下さい。「藤田・大久保ヘルスケア経営研究所」で検索!!
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