5月26日(土)設立記念講演とパネルディスカッションと記念パーティーを50名の参加で開催いたしました。そして最高級ホテルの名古屋マリオットの51階でのパーティーは吉本芸人さんやカラオケもあり、楽しく盛り上がりました。
 『100億円の財産』を作るなんて冗談でしょう…。と言われそうですが、私はいたって真面目で真剣です。参加者の皆さんも賢い方ばかりで、冗談で参加された人達は一人も居ませんでしたね。社員さんも一人当たり3億円から5億円の借金をして賃貸経営を始めた人が6人もいるので参加しました。私の子供達も長男長女プラス次女のご主人様まで参加してくれました。
 日本で初めての『100億円づくりの会』ですから開催前の一週間は社内は準備で戦争状態で、2日くらいは社員さんは徹夜仕事になってしまいました。社員の皆様も大変ご苦労様でした。この場を借りてお礼申し上げます。なんでそんなに準備が大変だったかと言いますと参加者一人一人の全員の『100年計算ソフト』を作成していたからなんですね。
 私の100億円づくりは5年間では当然無理です。できません。時間を味方にして長期安定経営と資金運用(8%複利)で30年・50年・100年かけて50億円、100億円の資産をつくるのが目標です。ですから参加者一人一人の『あなたの50億円』『あなたの100億円』は予定通りに運営すると何年先に達成できるのかをコンピューターで計算して会場でお渡ししたのです。 そこでいくつかのソフトのバグ(不具合)なども発生して時間がかかりました。しかしなんとか完成させてお一人お一人にお渡ししました。これは表(50億円・100億円到達年数順位表)にして発表したのですが、私を除いて一番早く50億円を達成する人は『35年後』。100億円は『45年後』でした。参加者の多くが50億円なら40年前後、100億円なら50年前後で達成ができることがお分かりになったのではないでしょうか。これは夢物語ではない、十分に実現可能な計画だとご理解いただけたと思います。
 これらの計算は私が日本で初めてコンピューターソフトとして製作して完成したものです。(製作費800万円)。私の100億円づくりの『経営の戦略』に従って、100年先までの『全ての計算』ができてしまう優れものです。これがなければ、100億円づくりはできませんね。逆に言うと、あなたの100億円は間違いなく〇〇年先にできますよ、とコンピューターが証明してくれているのです。計算間違いはありませんから、科学的証明となる訳です。しかし、入力の設定条件を間違うと正しい年数は出ませんね。そこが難しいところですが、私の長年の実績数値がありますから、大きく外れることはないと確信しています。
 重要なことは、財産の『価格の基準』は6つもあります。
(1)公示価格(国交省)(2)路線価(財務省)(3)固税評価額(総務省)
(4)簿価(会計基準)(5)売買価格(民民の商取引き)
(6)収益還元価格(世界標準)、どれが本当の財産価格でしょうか…(?)
私は(6)の収益還元価格だと思います。6%の表面利周りで経営する目標を立てたら、7.2億円の年間毎家賃収入があれば、その人の財産価値は120億円となるのです。(120億円×6%=7.2億円)
 そしてまた『財産』とは何でしょうか…(?)私の考える財産とは10コですね。(1)現金・株式(2)土地建物(3)賃貸収入(4)給与収入(5)投資収益(ファンドなど)(6)為替収益(7)金・ダイヤモンド(8)健康(9)幸せ(10)家族仲良く。これが財産です。間違いありません。
 ですから『100億円倶楽部』は、ただの金儲けや財産づくりの集まりではありませんね。世のため人のためになる事業をするから収益が上がる。目先で自分のことばかり考えないで、子供達や、家族の将来のために財産を残す。それが3代先100年先の財産づくりだとお考えください。
 ご興味のある方は是非ともご参加ください(100名様限定ですのでお急ぎください…。)
async

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