(image) サ高住経営の失敗!?併設デイサービスの落とし穴・・・全国的にサ高住の不振が相次いでいます。不振の最大なる理由はズバリ「介護保険依存・要介護型」・・・併設のデイサービスで入居者様に利用してもらうと想定して事業モデルを構築し当然、入居対象者は「要介護者」しかし・・・同一建物減算、介護報酬減収、入居不振、サービス利用者減。当初の予想収益を大幅に減収・・・減益と。そこで、外部からデイの集客を試み見るも上手く行かない。そりゃ当然・・・・何故か?そもそも、最初からデイサービス等の利用者様を外部から獲得できるならもっと違う形でサ高住の事業モデルを組み立てるはず。ズバリ!!営業ノウハウ不足選ばれるデイサービスになっていない。小規模デイサービスが地域密着型へなる今もう一度、事業モデルの再検討、再構築が必要不可欠。介護事業は介護事業で「適正利益」を取る!!サ高住はサ高い住として、「住まい(賃貸住宅)」と考え、入居者様に安心・安全を提供する必要がある。そこで!!(image) 昨年11月に先行オープンしたデイサービス喜多村は今年の8月にサ高住をオープンします。ん?先にデイ?と思われるかも知れませんがそうです!!「戦略」です。まず、先にデイサービスをオープンする事により、予定通りの「住まい」としてのサ高住が出来る。どうしても、同時オープンだと、当初は住まいとケアの分離でと思っていても、甘えて、要介護者を入居者としたくなるクライアントがいる事も事実。でも、デイが先にオープンして稼働していれば関係ない。今回はあえて、デイを先行オープンしてサ高住がオープンする前に「安定稼働」へ導くサ高住経営・介護経営のご相談・ご質問はお気軽に♪♪今日は満室で待機者を出した桜寿鶴ことぶきへ定期訪問です!!では行ってきます♪♪
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