近年、
「失敗を恐れて行動できない」
とういう若者が
増えているように思います。
その若者たちに共通するのが、
自分が行動したことによっての
“リスク”を
先に考えてしまい、
行動できないのだそうです。
そうではなく、
自分が行動したことによっての
“成果”を
考えるべきだと思います。
必ずやったことは
役に立ちます。
それがもし失敗だとしても、
データになります。
それを、分析する。
やれば必ず結果が見えます。
さらに
やったことは絶対
自分の身になります。
なので、
やる前のリスクを考えるよりも、
まずやってみて、
その先の得るものを
考えて行動することが
大事だと思います。