投資用のマンションと
住むマンション
どっちを買いたいか?

投資用のマンションも
住むマンションも
値上がりして利益を出したい
と、考える人は偉いな

と、思います。
20年前、不動産にあまり関わって
いなかった私なら

住みたいところの住むマンションを
迷いなく
買っていました

いまは不動産投資の
アドバイスする
不動産のプロの仲間入りを
しているので

どちらを買うにしても
投資の観点から物を見ないと
大きな損失が、、、
と考えずには
いられないです

でも不動産を子供の頃から
身近にビジネスとして
見ていたのに
不動産屋さんも種類が7種類も
あって、専門は細分化されているため
自分の専門以外は詳しくないのが
当たり前
そんなことに気づいたのも
自分が仕事を始めてから
わかったわけで

普通の人がわかるわけもありませんね

話をもとにもどすと

どっちがいいか
投資用
住む用

答えは
どちらも
投資用に考えて買う方が良いですね。

将来値上がりしそうな場所を
選ぶ

田舎の郊外より
都会の駅近く

という事になりますね

個人の満足度も大切なので
何を優先的に考えるか
と言う事が重要です

しかし60才以降の自分の生活を
考えると投資用に考えたいものです

1億のご自宅を購入して
これから35年ローンを支払っていくAさん
子供の教育費
家に見合った車も購入

自宅を買うなら収入を得られる
投資をしたいと、考えたBさん
1億の借入をして毎年800万の収入を得る
と、決断し会社をつくる
自分は勤めながらダブルインカム
会社で買った不動産は
借入の返済をして残った収益は
貯めておこうと考え
自宅は賃貸にする

ーーー

さて、このAさんとBさんの
10年後の資産状況は
どうなっているでしょうか

ーーー

このAさん.Bさんが
どちらがいいかは、
個人のご判断です

不動産投資も簡単ではないです。
Bさんになりたいと
思った人が
安易に無料セミナーに行って

スマートデイズの
かぼちゃの馬車に
投資されてしまう例が
後を絶ちません

もちろんうまく行っている方も
たくさんおられます

不動産や投資の世界は
プロでも厳しい世界

勉強してほしいですし
無料セミナーがどうして無料なのか
まずは本を読んで

できればプロと二人三脚で
投資を始めていただきたい

投資はどこまでいっても
自己責任です

アドバイスは出来ても
判断するのはご自分ですから

自分で責任が取れない方は
やらない方がよいです


マンションは選び放題
でも投資と思ってみると
数は少ないですね

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